相手に好きだとバレない方が復縁はしやすい説は本当!

 

私は復縁したい!!
心から思った。
だけれども、

 

やっぱり好きです!
もう一度付き合って下さい!

 

なんて馬鹿正直に言った方が良いとは思っていない。
人間と言うのは、手に入るものは手放したくなり、手に入りにくいもの程欲しくなる。

 

というか、Y氏は既に新しい彼女が存在する。
それにもかかわらず、私に戻ってくる可能性は著しく低い。

 

再度振られるなんて、まっぴら御免です。

 

恋愛は駆け引きで、復縁も同じことがいえると思います。
なので、決してY氏には好きだと悟られないようにした。

 

好きな素振りは見せずに復縁工作を進める

復縁工作

 

相手と同じ土俵で戦い尚且つ私の方が格上アピールを示さなければならない。
相手は交際しているのでこちらがわも、彼氏を用意する必要があった。

 

それも滅茶苦茶スペックが高い男性を求める必要がる。
世間一般的にY氏よりも格上が望ましい。

 

今やるべき事をまとめておいた

・スペックの高い彼氏
・Y氏の情報網
・自分磨き
・Y氏と別れた原因を考える

 

他にも色々あるとは思うけれど、現状はこの4つの強化を考える事にした。
どれも短時間で得るのは難しい。

 

だが、1番効果的な「スペックの高い彼氏」を探すのは急務である。
自分より格上の人を見つけなければならない。
そのために、容姿の改善を図る必要がある。

 

問題は山積みである、、、。

 

 

ここまで書いておいて、

 

もしかしたら正直に、今の気持ちをYに伝えれば交際できるかも??
そう思う人もいるかもしれない。

 

ワンチャンY氏と付き合える可能性はある?

 

少なくとも私のケースでは望みは低いと思われる。
復縁に繋がるかて要素がないからです。

 

復縁って自分の意志だけでなく相手の意志も重要になってきます。
つまり、相手もこちら側が好きでないと成り立たない。

 

Y氏においては、男が側から振ってきた。
つまり、愛想付かされている可能性が高い。

 

そして、絶望的な要素が、既に他の人と交際をスタートしている点です。
こうなってしまえば、今の彼女を切り捨ててこちら側に寝返るなんて絶望的である。

 

私が2度振られるのは既に分かり切っている。
私が出来る事は、今の彼女と別れたタイミングで私が付き合うという手です。
なので、2番手のポジジョンの地位で虎視眈々と待機するのが最良だと判断しています。

 

これは、私に限った話ではない。
相手側にこちら側に好意をもってくれたと判断するまで告白はしない方が良い、

 

好意があるかを判断する共通の友人を用意して、ゆっくり工作した方が成功率が高いというデーターが出ているらしい。
この期間を冷却期間と呼ぶらしい。

 

そんな感じで私は、この冷却期間を経て彼女の地位に舞い戻る決意をしたのでした。

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